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2025年12月5日 | ブログ

光触媒外壁は塗り替え不要?メリットとメンテナンスの真実【福岡】

マイホームの外壁は美観や耐久性に関わる重要な部分です。最近話題の光触媒外壁(セルフクリーニング機能のある外壁材)は「塗り替え不要」とも言われますが、本当に再塗装は要らないのでしょうか?今回は、福岡の注文住宅を手がける栗原建設が標準採用しているケイミュー社の光触媒外壁(光セラ)を例に、そのメリットとお手入れについて解説します^^

光触媒外壁の仕組みとメリット

まずは光触媒外壁の基本です。光触媒コーティングが施された外壁材は、太陽光(紫外線)が当たることで表面の有機汚れを分解し、さらに超親水性によって雨が汚れを薄く広げて洗い流します。簡単に言えば、太陽の力と雨水で汚れを落としてくれる外壁なのです。従来の外壁材のようにチョーキング現象(塗料の粉吹き)やカビ汚れが発生しにくく、外壁の美しさが長持ちします。紫外線自体も特殊コートで遮断されるため、色あせや日焼けも抑えられ、長期間にわたって劣化しにくい構造になっています。

このセルフクリーニング機能のおかげで、光触媒外壁はメンテナンス頻度が格段に少なくて済みます。一般的な外壁が10~15年程度で塗り直しを検討するのに対し、ケイミューの「光セラ」は約40年間塗り替え不要とも言われています。そのため、ライフサイクルコストの面でも非常に優秀です。実際、40年間でかかる外壁の維持費は光触媒外壁が通常のサイディングに比べ数百万円単位で安く済むとの試算もあります。初期費用こそ多少割高ですが、長い目で見ればお得と言えるでしょう◎

塗り替えは将来的に必要になる?

「塗り替えが一生不要なの?」という問いには、厳密には「将来的に必要になる場合もあるが、頻度は大幅に少ない」というのが答えです。光触媒外壁も数十年経てば表面コートの劣化や色あせが進み、再塗装が必要になる可能性はあります。

しかし、そのサイクルは従来の外壁材よりはるかに長く、半世紀近く塗り替えなしで持つケースも期待できるのです。なお、実際に塗り替えが必要かどうかは外壁の状態で判断します。南面の退色やチョーキング現象が顕著になったり、北面に付いた藻やカビ汚れが洗っても落ちにくくなった状態は、塗装を検討すべきサインと言えるでしょう。

再塗装する場合も、通常の塗料を塗ってしまうと光触媒のセルフクリーニング機能は失われてしまいますので注意が必要です。専門業者による下地処理や光触媒対応塗料の使用が欠かせないため、施工実績のあるプロに任せるようにしましょう。

なお、光触媒外壁だからといって全くお手入れ不要というわけではありません。例えば、日当たりが悪く雨の当たりにくい北側の壁面などでは、光触媒の効果が十分発揮されず苔や黒ずみが付着しやすいのが実情です。

対策はシンプルで、定期的に年1~2回の水洗いを行い、付着した胞子やホコリを早期に除去することです。また、外壁そのものの耐久性は長期でも、継ぎ目のシーリング材は可塑剤の劣化が早く、ひび割れや剥離が雨漏りリスクを高めます。15~30年程度を目安にコーキングの打ち替え(補修)を計画すると過不足がありません。これらをきちんと行えば、光触媒外壁のメリットを最大限に活かしながら末永く美観を維持できます。

栗原建設が提案する長持ちする住まい

福岡で注文住宅を検討中の皆さまにとって、メンテナンスコストの軽減は魅力的ですよね。栗原建設株式会社では、お客様に末永く安心して暮らしていただける住まいを提供するため、標準仕様としてケイミュー社の高性能外壁材(光触媒コート仕様)を採用しています。100%国産の構造材と自社大工の確かな施工技術で、外壁だけでなく住宅全体の耐久性・快適性をとことん追求した家づくりを行っています。

「メンテナンスをできるだけ減らしたい」「将来の手間や費用が心配」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。地元福岡で培った知見を活かし、栗原建設がお客様第一主義で長く愛せるマイホームづくりをお手伝いいたします!^^

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